自分でも出来るネズミ駆除

日本に生息するネズミの中で一般的に家ネズミと呼ばれて様々な被害をもたらす種類はドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの三種類となります。
齧歯目であるネズミは、硬いものをかじる習性があるため、食べ物だけではなく、建材や家具、電気配線などもかじってしまいます。それにより、電気設備を故障させたり、火災を引き起こしてしまいます。また、ネズミの排泄物は屋内の製品を汚染し、ネズミそのものや巣にはダニが寄生・繁殖し、アレルギーや吸血されるという二次被害ももたらします。ネズミが生息してしまう要因には餌の有無、巣を作るのに適した場所、巣材の有無、活動出来る空間の存在の4点がありますが、もっとも重要な要因は餌の有無となります。ネズミ駆除をする前に、住み着かせないことも肝心です。


残飯処理や清掃をしっかり行う事が大切で、建物内に侵入されないように、穴や隙間、割れ目や配管に金網や防鼠パテ、ネズミ返しなどを取り付けて塞ぎます。巣を作られないよう、布や新聞紙、ビニール袋の整理を心がけましょう。それでも入られてしまった場合のネズミ駆除の方法は3つです。

1つめは粘着式ネズミ捕りやネズミ捕り用のカゴを使った捕獲する方法。

最も一般的なのは粘着式です。



いつも出没する場所や通過する場所を狙って設置をします。


出来るだけ多く設置すると捕獲の確率が上がります。

2つめは殺鼠剤を与える方法。殺鼠剤を与える前に無毒の餌を与える場所を決めて慣れさせてから与えるとより確実です。



この時、食品や生ごみはきちんと掃除や整理整頓をしてください。

3つめはネズミが生息しにくい環境にして追い払うという方法です。

ネズミの嫌がる忌避スプレーやネズミの通り道に忌避具の設置などがあります。

産経ニュースの特徴につてをいくつか紹介しています。

ネズミの量が多いや被害が激しい場合、詳しい調査が必要となる場合があるのでその時はネズミ駆除のプロへ相談も必要となります。